ディスクブレーキ装着でここ最近ラジポンという名前が多く出てきています

ここではラジアルポンプマスターの利点などを解説して、良いのかどうなのか?などいろいろ考えてみます

エンジンパワーや車体のパフォーマンスに見合った制動能力があるのはもちろんですが、タイヤのグリップ力や車体姿勢にあわせ、ライダーが求める製動力を思ったとおりに得ることができるコントロール性こそが重要なのです。
このブレーキ性能でマスターシリンダーは簡単に言ってしまうと圧力を発生させるポンプです。
このポンプの配置でラジアルポンプと横置きポンプ、セミラジアルの3タイプが存在します。



市販車の純正装着の主流は横置きポンプです。
この横置きポンプはハンドルと平行方向にポンプを配置した横置き型は加工工程数や構成パーツ数が減らせる点で生産性が高く、テコの原理で動かすブレーキレバーが回転方向でピストンに作用する構造によって作動初期から効き感のある操作性が出せるというのが特徴です。
これに対してハンドルに対してポンプを直方向に配置したことで、少ないピストンストロークで大きな油圧を発生できる大径シリンダーの採用を可能として、それを長いレバー(レバー比)で操作する設計として、軽い操作力&長いストロークを得て、ブレーキの効力発生・作動感を掴みやすくしているのが、ラジアルマウント・マスターシリンダー(通称ラジポン)なんです。
これも80年代半ばにWGP500ccクラスで生み出されたパーツのひとつです
ラジアルは「放射状」といった意味ですが装着軸(ハンドルバー)に対してシリンダー(ポンプ)が直交するように配置されることから、こう呼ばれます。
構造的にレバー比を大きくとることができ、同時にピストンを大径化できる。またレバー操作力とピストンを押す方向が同じ(伝達ロスが少ない)という利点があります。
但し、ホースを接続するマウントネジ部は大抵シリンダー下側に配置されるのが一般的なので、ほかの穴加工なども含め加工工程が多くなり、製造コストはどうしても高くなりますね


ここではラジアルポンプマスターの利点などを解説して、良いのかどうなのか?などいろいろ考えてみます
エンジンパワーや車体のパフォーマンスに見合った制動能力があるのはもちろんですが、タイヤのグリップ力や車体姿勢にあわせ、ライダーが求める製動力を思ったとおりに得ることができるコントロール性こそが重要なのです。
このブレーキ性能でマスターシリンダーは簡単に言ってしまうと圧力を発生させるポンプです。
このポンプの配置でラジアルポンプと横置きポンプ、セミラジアルの3タイプが存在します。



市販車の純正装着の主流は横置きポンプです。
この横置きポンプはハンドルと平行方向にポンプを配置した横置き型は加工工程数や構成パーツ数が減らせる点で生産性が高く、テコの原理で動かすブレーキレバーが回転方向でピストンに作用する構造によって作動初期から効き感のある操作性が出せるというのが特徴です。
これに対してハンドルに対してポンプを直方向に配置したことで、少ないピストンストロークで大きな油圧を発生できる大径シリンダーの採用を可能として、それを長いレバー(レバー比)で操作する設計として、軽い操作力&長いストロークを得て、ブレーキの効力発生・作動感を掴みやすくしているのが、ラジアルマウント・マスターシリンダー(通称ラジポン)なんです。
これも80年代半ばにWGP500ccクラスで生み出されたパーツのひとつです
ラジアルは「放射状」といった意味ですが装着軸(ハンドルバー)に対してシリンダー(ポンプ)が直交するように配置されることから、こう呼ばれます。
構造的にレバー比を大きくとることができ、同時にピストンを大径化できる。またレバー操作力とピストンを押す方向が同じ(伝達ロスが少ない)という利点があります。
但し、ホースを接続するマウントネジ部は大抵シリンダー下側に配置されるのが一般的なので、ほかの穴加工なども含め加工工程が多くなり、製造コストはどうしても高くなりますね
