リメイクエンジンは今はコンプリートリメイクエンジンという名称になって、ちょっとばかし価格も高くなりました。

理由としてコンディションの良いクランクケースがないので(ケースの損傷が激しいのもあります)、新品のクランクケースでの製作になってしまうので、価格がアップしてしまいます。

今回は幸いにもクランクケースのコンディションも良いものが見つかり、新たに製作していきます。

ケース自体はウェットブラスト処理をして表面をきれいにします。

この時にケースの損傷なども見つかるので・・・

新品のベアリングを挿入します。

ボールベアリングとニードルベアリングも同時に交換します。

以前はニードルベアリングのリペアパーツがホンダから出なかったこともありましたが、ここ最近ではパーツリストにも掲載されていますのでそれを注文します。

ノーマル4速ミッションを用意してケースに取り付けます。

キックスピンドルにキックギヤも取り付けていきます。

純正ノーマルクランクもこの時に取り付けます。

カムスプロケットも取り付けてケースを合体します。

シフトスピンドル、キックスプリング等を取り付けて、強化3枚クラッチキットを取り付けます。

このエンジンのためにクラッチケースをバフ処理していただいたカバーを取り付けます。

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きれいですが下処理として洗浄をしっかりと行います。

各部のパーツを取り付けてケースを締め付けます。

ジェネレーター部分はまだ入荷していませんが、治具の軽量フライホイールで調整していきます。

スタッドボルトを取り付けてピストンを取り付けます。

キタコNewSTD88ccボアアップキットを取り付けます。

リメイクエンジン用としてこのキットはもう数えきれないくらい組みましたが、トラブルもなく非常に安定したボアアップキットです。

シリンダーを挿入してローラーを取り付けます。

続いてシリンダーヘッドを組み込みます。

ロッカーアームを取り付けてハイカムも取り付けておきます。

ヘッドを組み込んでカムスプロケットを取り付けます。

最後にサイドカバー類を取り付けて完成します。

いやまだジェネレーターは明日だな?

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