10インチモンキーにお乗りのYさまのモンキーですが、エンジンから白煙?が出る?というお話でしたので、バイクを持ち込みいただきます。

非常に大事にお乗りになっているようですが、やはりボアアップキットなどもオーバーホールの時期なのかも?

どのくらい使用したのかわかりませんのでエンジンを分解。

キタコウルトラボアアップキットのような?ウルトラSEではないので・・・

このボアアップキット非常に短命なキットでした。

ちょいと問題ありのキットでしたので、ネバーランドでは販売した記憶がないくらいのキットなんです。



モンキークラスではシリンダーヘッド自体もレギュラーヘッドクラスであれば非常に安い価格で販売されています。

4気筒などではヘッド自体の価格も高価になるので、バルブガイド打ち換えやヘッド面研を施したりします。

なのでお客様と打ち合わせて今回はキット交換に至りました。

最近のエンジンパーツは精度も上がり、ポートなどもより真円になっていますし、下手にポート加工など弄ると調子が悪くなる場合も見受けられます。

メーカーなども素組での組み付けを推奨しているのもそういったことも影響しています。





こちらもNメカの手でさくさくと交換。

再びエンジンを載せてキャブレターを取り付け、マフラーも取り付けます。

オイルキャッチタンクがまだ入荷していませんでした。


無事オイルキャッチタンクが入荷しました。

早速取り付けます。

完成しました。エンジン始動。88ccなのでキックも軽いです。

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