昨日は久しぶりに弁当やまでショートツーしてきましたが、ホント久しぶりの8インチキャブ車モンキーに乗ったものだからウキウキしながらそして怖々(こわごわ)運転していました。

キタコNewSTDボアアップキットは非常にお買い得な価格なので、今現在メーカー欠品中です。

ネバーランドでもたくさんボアアップキット及びコンプリートエンジンを組み込んできました。

リーズナブルなだけで手を抜いているのかと言うわけではなく、しっかりとしたパーツ構成のおかげでトラブルもなく非常に扱いやすいボアアップキットです。

何がそんなに安くできるのか?皆さんは考えるはずです。

一応ネバーランドではショップですので、メーカーに確認もしています。

ワタシが考えるにキタコと言うメーカーはエンジンに関しては非常に「オタク的な考え方を持っている」

というと聞こえが悪いですが、非常にこだわっているという意味ですよ。

今回のNewSTDエンジンもシリンダーヘッドには従来のノーマルヘッドオプションパーツのSPLハイカムを使用します。見た目は非常にノーマルっぽいですが、これがまた良く回るカムシャフトです。

そしてヘッドの胆となるバルブスプリングは従来使用していたウルトラSEのバルブスプリングのアウターを使っています。

ウルトラSEエンジンは非常に高回転まで回る優れたエンジンでしたが、ヘッドの変更により惜しくも無くなってしまった名機なエンジンですね。

そんなアウターバルブスプリングを惜しげもなく使用する・・・キタコらしいですが。

ただシングルスプリングを使用するため、高回転を多用する方にはあいません。

あくまでツーリング用途がメインの方には最適なエンジンです。

そしてピストンもメイドインJAPAN製ですから、安心してお使いいただけます。

ワタシ、実はこのピストン造っているところ知っているんです・・・

ですからキタコがオタク的なところも判るんですが・・・


ピストンリングもTP(帝国ピストンリング)製を採用。

RIK(リケン)製と違い、填めやすさ、密着感は格別です。

そんなNewSTDエンジンですが、今現在メーカー欠品ですが、次回入荷予定は9月末?

おそらく10月始めの出荷になります。

それでもネバーランドは我慢して待っているのですが・・・


R15204


コンプリート124ccエンジンです。


R16147

こちらはボアアップ依頼のエンジンです。