Sさまご依頼のゲイルスピードリヤマスターシリンダーの取り付けです。

新しくゲイルスピードから発売されたリヤマスターで、アルミ削り出しA6061材採用で鍛造フル3次元加工がなされています。

ピストンサイズΦ12でブレンボカニキャリパーに最適な設定になっているので、コントロールしやすくなっています。

このマスターにオプションのアルミ削り出しタンクも装着します。

リターンスプリングもスタンダードスプリングとハードスプリングの2種類が装備されていますので、お好みに合わせてブレーキタッチを変更させることができます。

さて今までのマスターを外してゲイルマスターを取り付けます。

アタッチングブラケットがGクラフトの3Pバックステップと合わせると微妙に干渉します。

オフセットアタッチングブラケットのほうが良いのか?アクティブで確認しますが、わかりにくいので直接ホイール事業部に伺って確認します。

責任者の深瀬クンがいたので確認したところ、マスターとバックステップの間にカラーを咬ませたほうがベストとのことです。

急いでお店に帰ってカラーを用意して取り付けます。

薄めのカラーでは合わないので厚めのカラーでぴったりでした。

ホースも取り付けてエアー抜きします。

なかなか抜けません。

ここで再度アクティブに行って確認してもらいます。

開発の蜂須賀さんがいたので急きょ確認してもらいます。開発室は重要な事案があるので立ち入りできませんでしたので下のしゃぼん玉でぶらぶらしましょう・・・

Sさまも同乗してきたのでパーツを見たりして時間をつぶします。

しばらくして出来上がったとのことでしたので、車両を引き取りに。

これはなかなか手ごわそうな事案でした。

でもなんとか出来上がったのでお店に帰って最終仕上げに入ります。

ボルトを切削したりして完成です。

R06133

R06134