今日は一日雨模様の名古屋です。

それでも蒸し暑い一日ですね・・・

お客様もいないので作業に没頭できます。






Mさまの40周年モンキーをディスクブレーキ化します。

エンジンをパワーアップしたので足回り、ブレーキ強化の方向に向かっていますね。

ハンドルも交換するのですが、生憎デイトナのライドバーがバックオーダーなので来週まで入荷しません。

なのでホイール周りを先にカスタムしていきます。

シフトアップ限定フロントフォークキットなのでブラックアルマイトのアウターチューブ仕様なのでキャリパーサポートもブラックアルマイト仕様にしちゃいます。

ただブレーキディスクローターはフローティングが標準ですが、ローター面の接触部分が非常に少なくなるので通常のディスクローターに変更します。

ブレーキキャリパーはブレンボカニキャリパーのチタニウムカラーを選択。

ここ最近のトレンドとしてこのチタニウムカラーは渋くて格好良いですね。

シフトアップのディスク仕様はホイールの向きを変更しなくても使える非常に考えられた造りをしています。

但し、チューブはL型チューブから直チューブに変更しないとキャリパーと干渉してしまいます。


アクスルシャフトを外してホイールを外します。

合わせホイールのボルトを外して中からチューブを外します。

と!その前に空気が少ないようでL型チューブが変形しています。しっかりと空気が入っているときれいなL型になりますが・・・


R11744

空気圧を測ると0.5kgf/cm2も入っていないようです。

R11740


R11745

適正な空気圧にするとバルブもL型になります。






空気が少ないとパンクの恐れも出ますので、特にチューブタイプは2週間に1度空気圧を確認するほうが良いですね。

チューブレスホイールでも1か月に一度は確認しましょう。

お店に来てもらえれば確認、調整できますから・・・


チューブを外して新しい直チューブに変更します。

R11741


ホイールを組み付けたら次はディスクハブを取り付けます。

ディスクローターキャリパーサポート、キャリパーを取り付けたら完成です。

R11742