春の暖かさに比例してあの!あの!憎っくき!花粉が飛んでいます。

今年はまだ目のかゆさは無いのですが、鼻は蛇口をひねった水のようにだらだらと垂れてきます。

無意識に垂れてくるので恥ずかしいですね

そんなことは言ってられません。

ようやくKさま待望の走行テストに入ります。

この仕様でもう数々の台数をこなしてきましたのである程度の感触はつかめています。

果たして今回のゴリラは・・・・・・


花粉メガネをはめてヘルメットを被ります。

エンジンはさすがデイトナハイパーヘッド124.8ccです。キックは軽いし、振動が非常に少ないので楽なライディングが出来そうです。

油温が20°を越えてきたのでいざ走行に。

302号の坂はさすが124.8ccです。グイグイとしたトルクで楽々に上ってくれますね。

何時ものコースに入ります。ブレーキングでのタッチもFrandoラジポンなのですが、シフトアップのブレーキキャリパーのパッドとの馴染がまだなので、慎重にブレーキングします。

とは言うモノの握れば握るほど効くブレーキタッチはやはり安心します。

急なブレーキングでも握っただけ効くので安心してブレーキングできます。

セブンイレブンでエンジンストップ。各部の異常が無いか?確認します。

ナイトロンリヤサスの硬さが若干柔らかめでしたので、3ノッチほど硬めました。オーナー様での調整が必要になるかも?

「異常なし!」またまたエンジン始動。キック一発で始動します。

ギヤチェンジタッチがさすがにまだ馴染が付いていないようですので、少し硬い感じがしますがオイルのなじみとギヤの慣らしが済めば柔らかいタッチに変貌します。

下りのコーナーリングも12インチホイールの旋回性の良さとフロントフォークにハイパープロスプリングを組み込んでいますので非常に追従性が高いです。

リヤのナイトロンとの相性も良いのではないでしょうか。

153号に入り車の流れも速いのですがハイパーヘッド124.8ccでも十分なパワーと12インチでの安定性で非常に安定したライディングポジションが楽しめます。

横風にも十分対応できるほどの車格の安定感は頼もしいです。

高速コーナーや小さなコーナーでも非常に楽しくバイクを操れるので長距離でも疲れの無い走りが出来そうです。

加えてOVERレーシングのセミアップハンドルとネバーランドのカスタムシートタイプGのポジショニングも少し前傾気味になりますがひとつのセクションを確実にこなしていくという重要なルーティーンを淡々と終えてくれるほど安心できるマシンに仕上がりました。

153号をユーターンして302号で帰る途中、何の前触れも無くエンスト?

「あれ?」バイクを横に寄せてキック。一発でかかります。

信号で止まると前に怪しげなレーダーを発見!「危なかった?バイクが助けてくれたんだわ」

天白川大橋でクルマがしっかりと捕まっていました。

無事試運転終了しました。

R04795