6Vモンキーを譲ってもらったお客様がエンジンが始動しないので来店です。

ガソリンタンクも内部がひどい錆びなので、タンクにガソリンを注入しても錆でオーバーフローしそうなので止めます。

SPLタンクを使い(タンクを外すためのアルミ製タンクを造りました)キャブにガソリンを送ると今度はキャブから勢い良いくらいのオーバーフローです。

お客様はご自身でキャブオーバーホールをしたようですが、あまり信用できませんね。

ノーマルキャブがありましたので、こちらでエンジンが始動するかテストしてみます。

R08140

タンクが使えないのでSPLタンクを用意します。エンジン始動用にアルミから造りました。

タンクキャップはビールの蓋を利用しています。耐圧テストを行っていますし、ブリーザー抜きもアルミ削り出しで造っています。

但し、モンキーノーマルフレーム用なのです。これを造った時期はまだアルミフレームが無い時代でした。


12V用キャブレターなのでエンジンは始動しました。

が!アクセルワイヤーが伸びきっていて、いろいろパーツを交換しないといけないようです。

費用見積りを出しましょう。